下記、施設長より
暑中お見舞い申し仕上げます
先生方には、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
日頃は何のお手伝いもできず、感謝のみの日々です。その中で心のこもった暑中見舞いを頂誠し恐縮いたしております。この年齢ですので、すでに虚礼廃止の立場を取っておりますので、悪しからず今後ともよろしくお願い申し上げます。
会のおびただしい活動には、各位の努力が存在して輝かしい業績を挙げており、 他の施設を寄せ付けない状況です。新潟大学との連携や日大松戸歯学部等における論文等は開業医自ら手掛けており素晴らしいものです。また東京大学口腔外科との共同研究において論文抄読会の開催においては、副会長の渡辺泰典先生のイニシアティブはものすごいものがあり、 大学准教授以上のレベルで東大教授の星先生も頼り切っております。参加されている若手の先生は一生懸命に論文を読んでまとめていただき、 発表する姿に感動しています。今後の歯科界が楽しみです。
９月に連携国際学会 APAID&PCOI・ISBB併設大会（下記） に出席をしてきます。
日本の学会と重なりましたので私が代表で参加して、 今後の連携に繋げたいと思います。
それでは、 いよいよ夏本番ですのでお体にくれぐれもご留意申し上げて 、 夏のあいさつに代えさせて頂きます。

施設長 奥寺 元